10年以上粘着される日本のケイオスマジック元祖黒野忍さん
被害妄想粘着男につきまとわれる 黒野忍さん
黒野忍さんレジデントDJ務めるサイケトランスのパーティーTRANGIX
は3年通い続けた。そして黒野忍さんのアクトには胸キュンした(笑)いつもDJが終わると深々とステージに向かい1礼して「ありがとうございました。」
という姿勢は俺DJ!というような事じゃなく、私達に感謝して終えている本当に謙虚な方だし「アンコール」の声には
「時間がないのでじゃあ20分だけ」といってクライマックスを作り上げている。
私は3年通った、少なくとも平日木曜に200人集客するパーティーでそれが3年簡単に計算すれば、3年で6000人動員したことになる。
黒野忍さんはオフィシャルサイトを立ち上げて活動を開始している。著述家としての黒野忍さんの文章を毎日読めるのは嬉しい限りだし、PressKaos3ではケイオスマジックの生みの親とされるピーターJキャロル氏と対談していることは凄い事だとおもった。
まず黒野忍さんの来歴は由緒正しい。2ちゃんネラーがなんといおうが、ケイオスマジックを日本でピックアップしたのは黒野忍さんだ。それはユリイカ1992年第24巻2号で黒野忍さんは紹介されている。日本のケイオスマジックの元祖は黒野忍さんだという事だ(私は1992年生まれてないw)
そして出てくる粘着野郎が、魔術研究家のバンギ・アブドゥル氏だ。
これに対して、バンギ・アブドゥル氏は、「Twitterアカウントは4個以上(東京リチュアル、バンギ・アブドゥル、BOT、東京バーズ)持ち、匿名掲示板大好きっ子だ。そして黒野忍さんを陥れる平然とやってのけている魔術研究家というより、嘘つきでしかない。